お知らせ
ハロウィン
トックリ オア タートルネック!
ハロウィンですね、悪いこはいねーが、シュワルツェネッガー。
今日はみのおキューズモールさんでのイベントで紙芝居。
ええ天気で行楽日和、紙芝居もほんわか楽しくできました。
お客さんもみんなでガンガン声だして盛り上がる紙芝居はしばらくおあずけ、でも大人も子ども笑顔も見え笑い声も聞こえたらそれは良し。
声カスカスなりました。
そのあとは大阪市とドイツのハンブルク市の姉妹都市交流事業で紙芝居。
子どもたちが作った防災紙芝居、とてもナイスでした。これもガンチャンイズム?
オンラインでノンバーバルというチャレンジ、いわゆるひとつのメークドラマです。
なかなか難しい挑戦でしたがハンブルクの人たちに通じたかな?うーんどうでしょう。
紙芝居は永久に不滅です。
明日はたっちゃんガンチャンごきげんオンライン紙芝居。みんな観てね。
イラスト制作 えんめい整骨院さん
ホックホクだよ丹波の黒枝豆くん
今月も西宮阪急さんのフードマルシェ用に紙芝居&動画制作をさせていただきました。
『ホックホクだよ丹波の黒枝豆くん』
18日の西宮フードマルシェにて動画を流してます。もしよかったら観にきてください。
これからのシーズン、丹波の黒枝豆とビールで最高コンビネーションで隙なしです。
桃の木台小学校さんで紙芝居制作ワークショップ講師
今日は桃の木台小学校さんでおもしろ紙芝居体験&紙芝居制作ワークショップの講師でした。
お声がけいただいて本当にありがとうございました。やっぱりご縁ですね。大切なのは。
本当に楽しかったです。通称ガンチャン祭り。給食もいっしょに食べて、昼休みにドッチボールもして、サイン責めにあい、手紙ももらい、毎日したいくらい。
コロナ禍で子どもたちに元気がないというのは都市伝説でした。めっちゃ元気。ハッスル。やっぱり学校の校風かな?
本当は小学校4年生くらいは街頭紙芝居のメインターゲットやったはず、でも今の小学校4年生くらいの紙芝居のイメージは「(もっと小さい)子どものもの」「おもしろくない」。
だからこそガツンと紙芝居のイメージを変えれてよかったです。ドストライクターゲット世代なのでバカウケ45分でした。最後ちょっと息切れしたけど。自分が。
紙芝居制作ワークショップ。
これは今後も力をいれて進めていきたい分野。『ひらめき』を育てたいんです。創作も、生き方も。紙芝居制作の授業も下手したら『作業』になってしまいますからね。ダメなんですよ『作業』じゃ。まずひらめいて、おもしろい、をつめこむ。まとめたりなんだりはあとからなんぼでもできます。まずはパッとひらめいて、そこからそのひらめきをもとにさらにひらめいていく。好循環です。子どものうちからバッチリこのトレーニングを楽しみながらできるクセをつけていきたいです。クセ?クセというよりフォームですね。そういう姿勢。
ぜひそういう機会があればオファーください!全国の教育関係などのかた!おまちしてます!