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2020/10/13
桃の木台小学校さんで紙芝居制作ワークショップ講師

今日は桃の木台小学校さんでおもしろ紙芝居体験&紙芝居制作ワークショップの講師でした。
お声がけいただいて本当にありがとうございました。やっぱりご縁ですね。大切なのは。
本当に楽しかったです。通称ガンチャン祭り。給食もいっしょに食べて、昼休みにドッチボールもして、サイン責めにあい、手紙ももらい、毎日したいくらい。
コロナ禍で子どもたちに元気がないというのは都市伝説でした。めっちゃ元気。ハッスル。やっぱり学校の校風かな?
本当は小学校4年生くらいは街頭紙芝居のメインターゲットやったはず、でも今の小学校4年生くらいの紙芝居のイメージは「(もっと小さい)子どものもの」「おもしろくない」。
だからこそガツンと紙芝居のイメージを変えれてよかったです。ドストライクターゲット世代なのでバカウケ45分でした。最後ちょっと息切れしたけど。自分が。
紙芝居制作ワークショップ。
これは今後も力をいれて進めていきたい分野。『ひらめき』を育てたいんです。創作も、生き方も。紙芝居制作の授業も下手したら『作業』になってしまいますからね。ダメなんですよ『作業』じゃ。まずひらめいて、おもしろい、をつめこむ。まとめたりなんだりはあとからなんぼでもできます。まずはパッとひらめいて、そこからそのひらめきをもとにさらにひらめいていく。好循環です。子どものうちからバッチリこのトレーニングを楽しみながらできるクセをつけていきたいです。クセ?クセというよりフォームですね。そういう姿勢。
ぜひそういう機会があればオファーください!全国の教育関係などのかた!おまちしてます!