お知らせ
あべの経済新聞さん経済
https://abeno.keizai.biz/headline/4234/いつもありがとうございます。
あべの経済新聞さんに24時間紙芝居のことを掲載していただきました!
みんなの愛で紙芝居を救って〜!
昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉さん
盆トゥビーワイルド、今年の夏もお世話になりました、昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉さん。
大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんもみんなで一緒に笑って過ごせるの最高やん、大事やん、かけがけないやん。
ご先祖さんに感謝して、死ぬまでは生きてる時間、明るく楽しく過ごしていきましょう、盆ボヤージュ!
ビッグステップ夏祭り
祭りだ祭りだ、ビッグステップ夏祭り!
カルチャーの街、アメリカ村、紙芝居がやってきた、あっそれ!
みんなでワイワイ紙芝居で楽しんだ、よいしょ!
さあ静岡へ向かいます、わっしょい!
紙芝居ワークショップ
今年の夏もURさんの『DANCHIつながるーむ』で紙芝居作りワークショップ!ありがとうございます!
子どもたち、アイデアが引き出されまくって、手が進む進む、シール張りまくりマクリスティ。
集中力も保ちつつ笑い声の絶えない一時間、あっという間でした。
「子どもの想像力は素晴らしい!」
という声もよく聞きますが、たしかに素晴らしいのですが、わりとそんなに単純な話ではなく、大人と子どもの思考方法の違いなのかな?と。
アイデアのとっかかりみたいなのは大人のほうが多いです。引き出しが多いので。
「子どもたちの自由なアイデア」というのは耳ざわりは良いのですが、ややもすれば置きにいったアイデア(自覚なく)になりがち、引き出しが少ないので。
しかし、
アイデアの2段目、3段目となると大人は置きにいきがち、並列になりがち。真面目だからなのか?(赤井さんは真面目だから大っきくなりましたが)ブレーキ踏みがちです。
反対に、
子どもらはとっかかりのアイデアの加速をつけてあげると、2段目、3段目、4段目、5段目と発想が加速していきます。ブレーキかけず。なぜなら楽しいので。脳がフル回転。新鮮なアイデアが出まくります。出まくりスタルキングです。
この、楽しいを栄養素に『発想力』をモミモミと刺激するガンチャン流紙芝居ワークショップ。
またやりましょう!(せっかくリニューアルしたのでどんどんやりたい)
お問い合わせ、ご依頼お待ちしてまーす!