今日は奈良の斑鳩の幼稚園で紙芝居！クリスマス会のゲストやで！

150人くらいの幼稚園っ子やからめっちゃパワフルパワフル！みんなで盛り上がっておもろかったなー。

「もっと見たい」「また来てね」

嬉しいねー。

「もう1回見たい」

同じやつ？ほんまに？

始まる前に後ろでポツンと立ってたら子どもらがヒソヒソ話。

「サンタかな？」

「違うで、全身赤くないもん」

「ニセモノ」

「ニセサンタ」

公演後、車の前で着替えて赤い法被脱いでたら、給食の人が、

「サンタさんですか？」

「紙芝居屋さんです」

エセサンタ気分も満喫。

給食もおよばれになりました。

幼稚園イベント、クリスマスイベント、なんでも呼んで。盛り上げまっせ。メリークリスマス。

#紙芝居

#オリジナル紙芝居

#クリスマスイベント

#幼稚園

#紙芝居屋のガンチャン

土曜日と日曜日！

土曜日の午前中は箕面の法泉寺さんの『十夜』という法要での紙芝居！新聞で知っていただきお声がけいただきました。有り難いです。

午後からは竹見台マーケットでの『ワンダフルマルシェ』で紙芝居！ワンダフルマルシェにガンチャンが帰ってきた！12月も来るよ。

日曜日は野中南二町会さんの『野中時代村むかしあそび』のクリスマスイベントで紙芝居！もう5年続けてお声をかけてもらってます。嬉しい。

みんな老若男女ワイワイ楽しく紙芝居で響き合いました。

喉の調子がよくなかったんですが、

「力は抜くが、手は抜かず」

普段150キロ後半でバンバン押していくタイプのピッチャーが、140キロ前半の球で緩急をつけて出し入れで打ち取っていくイメージ。

これもまた街頭紙芝居術。

「握らずに、掴む」

面白いですね、奥が深いね紙芝居道。

移動スーパーとくし丸さんの雑誌『ぐ〜す〜月刊とくし丸』の【立ち向かう人達。】のコーナーに掲載していただきました。

どどーんと4ページ！

御当地スーパー、御当地B級グルメ好きの自分としてはめっちゃ興味深い雑誌なんですよ。

移動スーパーも街頭紙芝居もスピリットは一緒！

これからも立ち向かっていくぜ！

MBS毎日放送の『万博のおへそ』に取り上げてもらいました！へそ！

万博のテーマ事業プロデューサーの人たちや、忽那さん引地さん、おかもっちゃんやかいちゃんなど、尊敬する人や大切な仲間などが出ている番組に選んでいただき光栄です。

万博なんて、ひとつの大きなきっかけでしかない。見方やとらえ方でなんぼでも変わる。オズの王様。

「大阪を盛り上げよう！」や

「日本を元気に！」

とかではなく、『紙芝居』が目立つチャンスとして『万博を使いたおして』やろうと思ってます。

でも『紙芝居』が目立つには、社会に対して有意義なおもろいアプローチができないとダメ。

必然的に大阪も盛り上がるやろうし、日本も元気になる。

という寸法。

紙芝居屋みたいなようわらかん存在が活躍できる社会もひとつの【いのち輝く未来社会のデザイン】なのかも。

知らんけど。

（TVerで見逃し配信で観れます）

熊取の中家住宅、すまいるず煉瓦館で開催された『オリナスジカン』で紙芝居！

友人たちも出展してたり、他にもステキングな出展や出店、合間にも紙芝居を観てくれてた人たちにたくさん声かけてもらったり、楽しかったなーー！

ジカンをたっぷりオリナシテきました。

1回目も2回目もそばで立ち見の子ども。

なんかずっーとフロアディレクターみたいな立ち回りしてておもろかったなー。

なので、途中からシール渡してもらうん手伝ってもらったり。これもまたライブ感たっぷりの紙芝居の醍醐味。その場だけのジカン、クウカン。

皆さんありがとうございましたー！